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オールアース®導入の流れ

現在位置: ホーム1 / オールアースとは?2 / オールアース®導入の流れ

ステップ1 先ずはご相談から。

新築、リフォームともに導入可能です。お気軽にお問い合わせください。
パンフレット、シートサンプル等オールアースの資料をお送り致します。
*工場で生産するユニット工法や、一部のハウスメーカー等、導入できない工法もあります。
*建築業者に導入の意思を伝え、導入の可否をご確認下さい。

建築業者をお探しの方は、是非最寄りのオールアースパートナーをご検討下さい。
*建物を提供する立場から、自然素材だけでなく電磁波対策までが必要だと拘りを持つ工務店で、オールアースのご提案から施工、検査測定まで一貫して行うことができます。

オールアース®パートナー

ステップ2 図面をお送りください。

ご計画の図面が確定しましたら、メール(contact4u@ecore-life.co.jp)またはFAX(047-324-1500)にてお送り下さい。平面図、立面図、電気図が揃っていますと詳細の見積が可能です。間取り図だけで今後変更の可能性のある場合も概算で見積できますので、予算感をお確かめ下さい。

ステップ3 見積書とプランニングシートを作成(無料)致します。

長時間過ごす居室を中心にプランニングし、必要資材と検査測定費の見積を致します。 廊下や納戸、トイレ、洗面所等は特に施工の必要がありません。また、一定の距離がとれる天井への施工も必要がなく、長時間過ごす居室の床、壁が施工対象となります。
ご予算や生活スタイルに応じたプラン変更も無料で承ります。ご納得いくまでご検討下さい。

ステップ4 建築業者と調整致します。

施工は建築業者にお願いする形になりますので、建築業者に施工費の見積をご依頼下さい。
施工費算出に必要な施工内容は資料をもとに電話、メールまたは、必要があればお打合せの席等に同席し、建築業者へご説明することも可能です。施工は建築業者にお願いしますが、現地での施工説明、検査測定は全国の最寄りの電磁波測定士が責任を持って担当致しますのでご安心下さい。

ステップ5 \ご発注!/

見積書が兼注文書となっていますので、必要事項をご記入いただきご注文をお願い致します。
ご注文後、最初の施工指導の日程を建築業者と調整させていただきます。新築であれば、上棟後、電気配線作業に入る前のタイミングで施工指導を行いますので、基礎着工前、遅くとも上棟までにはご注文をお願い致します。

オールアース導入に関するお問い合わせはこちら

[オールアース®住宅]お客様とのコミュニケーション実例

オールアース®住宅のご導入をお考えの皆さまのきっかけや背景は、千差万別です。私どもは、見えないリスクにどう対処すべきか、ひとつひとつ丁寧に、そして「正確に」現状をお伝えし、お客様と共により良い状態とする対策法を指南させていただいています。

これまでご導入いただいたお客様とのやり取りをご覧いただきながら、「自分達だけではなかったんだ…」とお思いになる方も多いのでは?

TYPE A お子様がアレルギー

  • 興味を持たれたきっかけは?

    「子どもにアレルギーがあり、対策を調べているうちに電磁波対策にたどりつきました。とりあえずできる対策はすべて試したいという思いから、問い合わせました」

  • 最初のお問い合わせ内容

    Q.子どもがアレルギー体質なので、導電性シートの素材が気になります。何でできているのですか?
    A.導電性繊維スパンボンドの材質はナイロン100%で、ダイジェナイトという銅が分子結合されています。厚生労働省及び国土交通小が規制している揮発性有機化合物(VOC)は一切使用していません。環境負荷物質含有調査においても、一切使用添加はありませんのでご安心下さい。

  • お見積もり後のご質問

    Q. 1階洋室の壁面は、利用頻度が低いので削ってもらい、逆に将来使用目的が変わる可能性がある和室に見積もりを入れたいのですが。
    A. 洋室の壁面を削除し、和室をプランに入れました。ご確認ください。

  • 入居後のご感想 

    「入居して間もないですが、体調が良くなったように感じています。子どものアレルギーですが、まだ改善とまではいきませんが、夜よく眠れるためか体を掻くことがなくなり、悪化することが少なくなりました。期待して様子を見ていきたいと思います。」

TYPE B 奥様が健康志向 ご主人が反対

  • 興味を持たれたきっかけは?

    「もともと電磁波対策に興味があり、エルマクリーンを愛用していました。インターネットでオールアース住宅を知り、アトピー性皮膚炎が治るかもしれないという思いから、お問い合わせしました」

  • 最初のお問い合わせ内容

    Q.30~40万円程かかるみたいですが、床面積によって違うのですか?

    A.間取やお部屋の用途によって使用するシート量が異なってきます。平面図を送っていただければ、無料でお見積もりを致します。

  • お見積もり後のご質問

    Q.予算オーバーなので、シールド領域を減らしてもいいですか?キッチン周りと寝室のみをシールド対象領域として、もう一度見積もりしてください。
    A. ご指示いただいた内容でお見積を致しました。ただ子ども部屋は、優先順位の高い部屋だと思われますので、加算いたしました。

    Q.配線を集約してシールドすることで、コスト削減は可能ですか?
    A.かえって、電気工事が高くなりますし、好きな場所にコンセントが引けなくなるなどの制限がでてきます。電気の利便性を失わずに、副作用の電磁波を抑制するということもオールアースの特徴です。

    再プランのご提案
    ・費用を抑えるためにシートを削る場所として、優先順位の低い部分(ロフト部分床下と多目的室の壁面)をおすすめしました。
    ・分電盤の位置を2階洗面所から1階多目的室の押入れへ変更することをご提案しました。(電気の引き込みから分電盤までの幹線は、お家中の電流が流れます。大きな電流が流れる幹線はシートでは抑制できない磁場が発生するため、居室床下を通るのを避ける事が重要だからです。)
    ↓
    M様の最終決定
    2度目のお見積で進めていく事になりました。
    分電盤の位置は1階多目的室の押入れへ変更され、利用頻度の少ないロフト部分床下のシートを削ることになりました。多目的室壁面はデスクを配置するためシートは残すことになりました。

  • 入居後のご感想 

    (メールより)
    「新居で過ごして4日目ですが、すぐに分かる変化が!洗濯物がとてもきれいなのです。これまでは、静電気がすごくて洋服に汚れが付きやすく、また、取れにくく、そのまま洗濯することになっていました。洗濯機は以前使用していたものです」
    (アンケートより)
    「快適な新居で、安心して過ごさせて頂けることで、ずいぶん助かっていると思っています。朝早く目が覚め、夜はスーッと眠れることが一番今までとは違うことです。」

TYPE C ご主人が健康志向 奥様は無関心

  • 興味を持たれたきっかけは?

    「健康にいいものは何でも取り入れてきました。『オールアース時代がやってくる』も拝読しており、家を建てかえる際は参考にしようと思っていました」

  • 最初のお問い合わせ内容

    Q.本を読ませていただきました。とても興味深く、なるほどと思うことがたくさんありました。もうすぐ新築を予定しておりますので、オールアース住宅を導入したいと思い、見積もりをお願いしたくメールしました
    A.図面(平面図・立面図・お決まりであれば電気図)をいただければお見積もりを致しますのでお気軽にお申し付け下さい。

  • お見積もり後のご質問

    Q.「オールアースにする予算があったら、もっとキッチンを充実させたい」という意見が家族内(妻の意見)で優勢になって、私がいくら電磁波対策の重要性を話しても取り合ってもらえません。何か良い方法はないでしょうか?
    A.ご家族でいろいろ話し合われることで、よりよいお家になると思います。ただ、電磁波対策は、目に見えないだけになかなかご理解いただきにくいため、後回しになることが多いです。屋内配線の電磁波対策は、新築時にすることで費用も抑えられますし、安全はお金には変えられないと思います。体のためには、滞在する期間の長い居間、キッチン、寝室だけでも電磁波対策をされることをお勧めします。

    * ご主人の熱意とオールアースプランを優先順位の高いところのみに変更することで、奥様に納得いただき、導入となりました。

    Q.アース付コンセントの設置は、各部屋に1つはあったほうがいいのでしょうか?
    A.弊社では、各部屋に1箇所の設置を推奨しております。導電性スパンボンドは屋内配線への電磁波対策にはなりますが、家電製品に対しては、それぞれアースを取っていただく必要があります。特に、パソコン、ゲーム機など直接、体に触れる家電製品をご使用の場合は、アースをお取りになることを推奨しております。

  • 中間検査・竣工検査後のご感想

    「電磁波の数値を実際見ることができ、安心しました。妻も納得していたようです」

  • 入居後のご感想 

    「もともと不調があったわけではないので大きな変化はありませんが、何もないことが一番だと思っています。すがすがしい空気の中、毎日快適に過ごしております。新築のためか、電磁波対策のおかげか、妻も機嫌よく過ごしています。がんばって、説得した甲斐がありました。5年後、10年後と電磁波の測定をしていただけたらうれしいです。」

TYPE D ご夫婦そろって健康志向だが、電磁波については特に気にしていなかった

  • 興味を持たれたきっかけは?

    「新築時にオール電化にしようと思い、電磁波のことが気になり始めました。健康のために、自然素材にこだわった家を考えていましたが、これまで電磁波のことについては、特に気にしていませんでした」

  • 最初のお問い合わせ内容

    Q.新築を予定しています。オール電化にするつもりですが、室内の電磁波が強くなるということはあるのでしょうか?
    A.現代の住宅の電磁波問題の大きな要因は、コンセントや照明、スイッチの増加により、床壁天井内部の屋内配線の量が増えたことによるもので、オール電化であってもそうでなくても配線量はほとんど変わりません。そのため、どちらにしても電磁波対策をなさることを推奨しております。オール電化だからといって、室内の電磁波が極端に強くなるということはありません。

    Q.オールアース住宅、電磁波対策とはどのようなものなのでしょうか?今まで電磁波について気にしたことがありませんでしたので、詳しく教えていただけると助かります。
    A.オールアース住宅とは、壁や床に導電性繊維スパンボンドを設置しアースすることで、屋内配線から発生する電場をカットした住宅です。屋内配線からは、家電製品同様に電磁波が発生しています。建物内にいる限りずっと影響を受けていることになります。その電磁波は低周波の電場というもので、例えば、2階にいるとき、床下の配線からの電場は床面に帯電し、床面から人体へと伝わっていき、常に身体の表面が電場に覆われているという帯電した状態になります。そのため、本来微弱な電気信号で動いている人間にとって、外部から大きな電気の負荷(ストレス)を受けることで様々なアレルギー疾患との関連性が懸念されています。また、2Fの多くは寝室、子供部屋が配置され、身体を休める場所です。就寝中に帯電というストレスを受け続けることによる自律神経の乱れ等、睡眠の質への影響も分かって来ています。弊社では、この屋内配線の電磁波対策としてオールアース住宅を推奨しております。オールアース住宅に関する資料をお送りしますので、ご参照いただき、ご不明な点がありましたらお気軽にお問い合わせください。

    Q.資料拝見しました。家内とも相談して、せっかく新築にするんだから、電磁波対策も考えてみようということになりました。ただ、費用のこともありますので見積もりをお願いしてから、改めて検討したいと思っております。
    A.お見積もりを致しますので図面(平面図・立面図・お決まりであれば電気図)をお送りください。

  • お見積もり後のご質問

    Q.導電性繊維を入れることで、通常の断熱材の効果に悪影響をあたえ、寒冷時に壁内結露が発生するようなことはないのでしょうか?
    A.導電性繊維スパンボンドを施工することで結露が生じるということはありません。このシートは厚みが0.3ミリで通気性もありますので、内部に飽和した水分がたまるということは考えにくいと思います。加えて保温性、抗菌性もありますので、カビやダニを繁殖させないという効果もあります。

    Q.太陽光発電を設置しようと思っています。太陽光発電を設置することで家の中の電磁波が強くなるではと心配です。何か対策方法があれば教えて下さい。
    A.太陽光発電で発電される電気は直流のためパネルからの電磁波の発生はありません。ただし、パワーコンディショナという装置で、売電用やお家の中で使用できる電気にするため直流から交流に変換します。そのため、パワーコンディショナという装置と、その先の配線からは電磁波が発生します。配線に関してはオールアースをされれば他の屋内配線同様問題ありませんが、パワーコンディショナからはシートでは抑制できない磁場が発生しますので、設置場所を寝室や子供部屋などから距離のとれる箇所に設置することをお勧めしています。

    Q.1階床下には土壌蓄熱式床暖房を設置予定です。それでも1階床面への導電性繊維の設置は必要ないのでしょうか。
    A.蓄熱式床暖房は、土間コンクリート内部のスラブヒーターで温めるため、床との距離があります。電磁波の影響はほぼありませんので、床面への設置は必要ありません。

    Q.ロフトへの設置が必要な理由は、居住空間としてみているからでしょうか?
    物置としての用途が高くなりそうな場合は、どうでしょうか?
    A.居住空間としてご利用される場合は、設置をお勧めしております。物置としてご使用するのであれば、特に必要ありません。

  • 入居後のご感想 

    「今まで電磁波については特に意識をしてなかったので、勉強するいい機会に恵まれたと思っています。分からないことだらけで、たくさん質問をしましたが、その度に丁寧に答えていただいて感謝しています。自然素材で電磁波対策も万全な家ができて、安心して暮らせることに、とても満足しております。」

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